三谷監督、街丸ごと作っちゃった
昨年公開された映画「THE 有頂天ホテル」が興収60・8億円を記録した三谷幸喜監督(46)の最新作映画「ザ・マジックアワー」(08年公開)がクランクインした。主演は佐藤浩市(46)で、妻夫木聡(26)や深津絵里(34)が出演。東京・成城の東宝スタジオ3つを使用し、セットで街を再現する破格の設定に、監督4作目となる三谷監督は「大作ではなく超大作です。今までで一番笑える台本になっている」と自信満々だ。
映画 「THE 有頂天ホテル」では架空のホテルをセットで作り上げた三谷監督が今度は街を丸ごとセットで作る。「普段は俳優さんに当て書きするけれど映画はセットに当て書きするような…。セットありきでどんな登場人物が出てくるかを考えた」と三谷監督。
東京・成城の東宝スタジオで、奥行き41メートル、幅32メートルの日本最大の第9スタジオ(1325平方メートル)を目いっぱい使い、街並みを構築。さらに同規模の第8スタジオなど計3つのスタジオを使用。製作費は未公表だが、東宝スタジオは使用料の高いことで知られており、東宝の大作でも3つ使ったことはなく、破格の扱いという。
敬愛するビリー・ワイルダー監督の映画「あなただけ今晩は」(63年)に登場する娼婦街を参考に、設定は無国籍な港町・守加護(すかご)の街を構想した。
気になる映画のストーリーは、主演に売れない三流役者役・村田に佐藤浩市を起用。街を牛耳るボス(西田敏行=59)は愛人(深津絵里)=顔写真下=に手を出したクラブ支配人(妻夫木聡)=同上=に伝説の殺し屋を探せと命令。見つけられない支配人は、三流役者・村田を映画の撮影だとだまして連れてくる。殺し屋になりきる村田とギャングの間で起こる悲喜こもごもを描く。ほかには綾瀬はるか(22)が出演する。
映画「有頂天-」に続く出演の佐藤に、三谷監督は「前回はシリアス部門だった。彼をコメディアンにしたい」と期待を寄せると、佐藤も「いつも以上に綿密に計算して演技を組み立てたい」と応じた。
初めて映画の絵コンテを作成した三谷監督は「ギャグ漫画を読んでいるようで爆笑してしまった」と自画自賛。監督4作目で「今回は一番笑える台本になっている」とコメディーに手ごたえ。さらにカーアクション、銃撃戦など今までの三谷作品にはないアクションシーンもふんだんにある。「香港では銃を横に持つ形がはやっているらしい。格好いいボクらしい新しい形を作りたい」と新境地開拓に意欲満々だ。
(ヤフーニュースより引用)
映画有頂天ホテル、面白かったですからね。
今回も期待したいと思います。
まだストーリーはよくわかりませんが、コメディーにこれだけのセットが必要だったんでしょうかね?